愛があれば大丈夫  ~病は気から病院に行こう2~

昔、病院に行こう2って映画が昔あって、レンタルビデオで見た

残念ながらDVDにはなっていないみたいだ。

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キョンキョンが、潮騒のメモリーを歌っていた頃 嘘です。

末期癌のキョンキョンの話。

真田さんは、「一分一秒でも臨終を遅らせるのが医師の義務だ。」

三上さんは、「助からない患者を、苦しませないでいかせるのも、医師だ。」

どちらが、正しいのでしょうか?

医師としては、どちらも正しい。。。。けども

自分が患者だったら、どっちを、望むでしょうかね。

DVDにならないかなぁ~ もう一回みてみたい。

コメディなんだけど、考えさせられる重いテーマが裏にあった気がする。

今なら、もっとこの映画を堪能出来そうなんだけど、残念です。

 

さて、前置きはこれくらいにして(ってなげぇー前置き)

春頃から、咳が結構でてて、夏に酷くなってたので。

会社の方で、病院に行った方が良いと言われようになり

(回りに言われるってことは、相当見た目からやばっかたんだな。)

仕方ないから、金曜の午前中空いてるからいくか(笑)

全然他人事のノリで、しかも 小児科内科にいきました。

ろくな検査もなく、風邪と判断され、薬をもらって、会社へ

「風邪でした。」報告するも、取締役等が、呼吸器化いけというので、

「来週調子わるかったら、いきますよ~病は気からですよ。」

 

あくまでも、自分ではなく、会社に対しての対応で病院を考えていた

ただ、会社が催促しなければ、病院に行くのはもっと後だっただろうな

 

今日はここまで。