二人のbirthday

F:ID:yuuguredaimaou:20160121054901j:無地

病は気から病院に行こう2

キョンキョン潮騒のメモリーを熱唱した頃です。嘘ですパート2

 週が明けた月曜日もは、熱もないのに、頭の後ろが汗がひどい。。。

咳もひどいので、3時で早退して病院へ向かうのであった。

呼吸器科めちゃこみ~。だが、結果は、特に問題がないだった。

会計待ちのあいだに、咳がとまらなくなった。

看護士がやってきて、もう一度先生の診察。

「レントゲンと、血液検査しましょう。」

おいおい。最初からきちんと検査しろよ。

このあと、僕はデートなのだ。

 

レントゲンは、左の肺が真っ白だった。

血液検査は、白血球がの数値が異常に多く、炎症起こっている。

肺炎でファイナルアンサー。診断でした。

県内の肺に強い病院に紹介状がかかれ、今からいくように言われる。

このあと僕はデートなのだ。病院なんて。。

仕方ないので、紹介受けた病院に電話して 「明日行きます。」と

連絡をいれるも、遅くなっても来てくださいとのこと。。。

面倒だな。。僕はデートなのだ。 飯だけかぁ~

彼女の仕事終わりを待たせること15分で迎えにつく

早いお迎えを不思議がっているので、病院の話をする。

「ねぇ病院行きな。。自分の体大事に考えなよ。。。」

はぁ?飯だけ食おうぜ。。。どうせ病院いっても入院になっても

今日は、飯でないしさ。。

「その辺で降ろして、病人と楽しく食事できないですから」

 

なんか知らんが、怒りのピークみたいだ。

ここは、逆らわずに降ろして、病院に向かう連絡をいれる。

いまだに良く分からんです。

なんで、彼女の逆鱗にふれたのだろうか。。。。

なぜ、大丈夫と心配がなかったのだろうか。。。

所詮おらって。。。。