二人のbirthday
病は気から病院に行こう2
週が明けた月曜日もは、熱もないのに、頭の後ろが汗がひどい。。。
咳もひどいので、3時で早退して病院へ向かうのであった。
呼吸器科めちゃこみ~。だが、結果は、特に問題がないだった。
会計待ちのあいだに、咳がとまらなくなった。
看護士がやってきて、もう一度先生の診察。
「レントゲンと、血液検査しましょう。」
おいおい。最初からきちんと検査しろよ。
このあと、僕はデートなのだ。
レントゲンは、左の肺が真っ白だった。
血液検査は、白血球がの数値が異常に多く、炎症起こっている。
肺炎でファイナルアンサー。診断でした。
県内の肺に強い病院に紹介状がかかれ、今からいくように言われる。
このあと僕はデートなのだ。病院なんて。。
仕方ないので、紹介受けた病院に電話して 「明日行きます。」と
連絡をいれるも、遅くなっても来てくださいとのこと。。。
面倒だな。。僕はデートなのだ。 飯だけかぁ~
彼女の仕事終わりを待たせること15分で迎えにつく
早いお迎えを不思議がっているので、病院の話をする。
「ねぇ病院行きな。。自分の体大事に考えなよ。。。」
はぁ?飯だけ食おうぜ。。。どうせ病院いっても入院になっても
今日は、飯でないしさ。。
「その辺で降ろして、病人と楽しく食事できないですから」
なんか知らんが、怒りのピークみたいだ。
ここは、逆らわずに降ろして、病院に向かう連絡をいれる。
いまだに良く分からんです。
なんで、彼女の逆鱗にふれたのだろうか。。。。
なぜ、大丈夫と心配がなかったのだろうか。。。
所詮おらって。。。。